18人のスタッフと共に、午前中はFMラジオを聴きながら仕事をしています。
窓から見える津軽平野は、四季の美しさと自然の癒し、そして厳しさを教えてくれます。
人類の生活の基盤である《衣・食・住》の衣服を作る者として、1991年に始めたこの工場で、丁寧に、楽しく、技術の追求を諦めず、洋服を作り続けていきます。
有限会社 夏茱萸(なつぐみ)取締役 松本 綠
18人のスタッフと共に、午前中はFMラジオを聴きながら仕事をしています。
窓から見える津軽平野は、四季の美しさと自然の癒し、そして厳しさを教えてくれます。
人類の生活の基盤である《衣・食・住》の衣服を作る者として、1991年に始めたこの工場で、丁寧に、楽しく、技術の追求を諦めず、洋服を作り続けていきます。
有限会社 夏茱萸(なつぐみ)取締役 松本 綠
弊社には、丸縫いできるスタッフが5人以上おります。
サンプルから量産までスムーズな生産になるよう、よく話し合いをして、工程の見直しや作業の確認を行います。
パタンナーが2名おり、修正や変更などすぐに対応いたします。
減産にならないよう、マーキングは入念に行っております。
一枚の洋服を作る為に、想像以上の手作業があります。
新しいミシンが届きました。インターロック①と平三本針厚物用②です。
ミシンのスペックを最大限にいかしてより美しい製品作りと効率化を計っていきます。
縫製後、糸始末を終えると美しい製品が顔を出します。そして、時間をかけて表・裏しっかり検品をし、丁寧にプレスすることで1枚の素敵な洋服が完成します。